アクアポニックス計画 その1 補足

水槽内の水の分解サイクルを簡単に下図に示します。
(細かいところは省略しているので指摘しないでくださいね)
還元.jpg
魚を飼育する際、残餌や排泄物が発生してリン酸やアンモニアへと変化します。
アンモニアは非常に毒性が強く、水槽という閉鎖された空間において生物に多大な被害をもたらすため、これらを無害な水へ分解することが必要です。
水の浄化は、有害なアンモニアをバクテリア(アンモニア酸化細菌)によって亜硝酸塩類に分解します。
亜硝酸塩類もアンモニアと同様に毒性が強くダメージを与えるため、さらにバクテリア(亜硝酸酸化細菌)によって硝酸塩類に分解(酸化反応)します。
最終蓄積物である硝酸塩類は、アンモニアや亜硝酸塩類と比較すると毒性は低いのですが、毒ではあるため大量に蓄積すると問題になるので、定期的な水替えが必要です。
硝酸塩類・リン酸等を植物の成長に使うと、水が浄化されて植物が育つという一石二鳥となります。
ということです。
前回の説明がまずくてすいません・・
実際はカリウムと鉄・微量元素等は、植物内に蓄積されるので、ある程度追加しなければ、だめそうですし、酸性度は上がりそうなので、ある程度の期間で水替えは必要だと思われます。
すいません。難しくなりすぎちゃて・・

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