BEHRINGER ペアマイク C-2 購入・内部確認

性懲りもなく激安のベリンガーペアコンデンサーマイクC-2を購入してみました。アマゾンで6.5kもしないので中をいじって遊ぼうと思い購入です。見た目も良くダイキャストボディなので改造のベースマイクとして使えないかと思っています。

べリンガー C-2
Behringer(ベリンガー)
¥6,770(2022/11/27 17:35時点)

開封の儀

梱包は特に痛みもなく到着

おなじみのケースに入っています。
マイクホルダー・ステレオ用アーム・風防・本体と簡易取説が入っていました。
C-2はECM8000とは異なり、ビニール袋にシリカゲルが入っています。

小さくてかわいい。作りもしっかりしていて見た目以上に重量があります。

簡易測定

家での簡易測定です。周囲雑音なども入りますので参考程度になります。

C-2 +10dB 120dBレンジ 暗ノイズ

C-2 +10dB 120dBレンジ -10dB 10Hz-10kHzスイープ

EMC8000より暗ノイズは少ないけれど、そこそこあります。特性も少しドンシャリ的な感じがします。

分解

まずはネジがどこにあるかを確認。凹んだところにある帯シールの下に1か所凹みがありました。
シールが伸びないようにとがったヘラで端を剥がしていきます。

シールは汚くならないようにプラスチックの拡大鏡+ライトのサイドに貼っておきます。

止ネジぽいネジが出てきました。
回しても凹むだけで、外れません・・・とりあえずめいっぱい押し込んでおきます。

この状態でXLRコネクターを押すと上に動きますがスイッチで止まります。スイッチが当たっているようです。
しばらく悩んだ末スイッチの頭が取れるかもしれないと思い、ラジオペンチで引っ張ったらスイッチの頭?カバー?が外れました!

プラのへこみでスイッチの凸部にはまっているだけでした。

この状態で下から押し出したら、簡単に中身が出てきました。

先ほどの止ネジはXLRコネクターのGNDをボディに落とすための用途もあるようです。
中が膨らんだネジで上側に回すとGNDとボディが接触するようになっています。
マイクユニットからはばね端子が1本だけしか出ていないので、リターンはボディなため確実にアースを取るということですね。

初段のFET NchFET BD15 BF 245A 
NFは1.4dBのようです。この辺をもう少し高級なものに変えると良くなるかもしれません。

電解コンデンサーはHyncdzのFMZシリーズです。
こちらも中華メーカーの汎用品のようです。

マイクからの入力部に1Gと記載してある板状のものが入っていました。1GΩのローノイズ抵抗でしょうか?(よく見たらシルクでRって書いてありました)
カップリングコンデンサーも積層セラミックコンデンサーのようです。

しかし、この大盛ハンダはいただけないです・・・

マイクユニットはどう分解できるかまだ悩んでいますが、接触部分がネジなので径に合うナットを数個入れて回せば取れそうな気もしています。しかし、マイクユニットの根元のネジが回ると壊れちゃいます。
この黒いプラスチック部分が回れば行けるはずなので、もう少し検討します。
3箇所の丸いくぼみ部分は、熱で溶かして回した後かもしれません。

しかし、ネジの径が1.3mm!うーん ネジの溝で測定している気もしますが、1.3mmの規格ネジはないので1.4mmの規格かもしれません。
そのうち購入して回してみたいと思います。

まとめ

本体は簡単に分解できました。マイクユニット部が分解できればいろいろに改造や置き換えが出来そうです。又、使われている部品は安い部品をつかっていますので、いじってみると化けそうですね。

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