充電できない Lightning-Cable 端子磨き

iphoneのLightning-Cableは向きを変えると充電できる場合は、ケーブルか本体の端子もしくは双方が汚れている場合が多いです。この状態を放置するとどんどん悪化して本体の端子を壊すことにもなりかねません。
本体の参考記事:充電できない iphone 端子掃除
今回も家にある道具で対応できる方法になります。

用意する材料・工具

歯磨き 研磨剤が入っているほうが良い
綿棒  普通の綿棒
   普通の水・IPAなどのアルコールならさらに良い
掃除用ペーパー キムワイプなど、キッチンペーパーでも可

コンパウンドで磨く場合IPAなどのアルコールは必須です。磨き効果が大きいので下地が出ないように注意

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iphoneの端子接続

iphoneの端子の接続は下図のようになっています。どちら刺しても動作するように工夫されています。

ピン5が電源ですが、最近は急速充電器などが普及したので大電流が流れるため端子が汚れると接触が悪くなり痛む場合が多く、5番ピンが早くダメになりやすい傾向にあります。

ピン1  GND  ground
ピン2  L0p  lane 0 positive
ピン3  L0n  lane 0 negative
ピン4  ID0  identification/control 0
ピン5  PWR  power(充電器あるいはバッテリー)
ピン6  L1n  lane 1 negative
ピン7  L1p  lane 1 positive
ピン8  ID1  identification/control 1

5番ピンが傷んだケーブル1 
重傷で5番ピンの金メッキも剥げて銅がでて錆びています。ここまで行くと綺麗にしてもすぐにダメになります。

作業

必ずLightninng-Cableは電源から切り離して作業を行ってください。

端子部の掃除

綿棒に少量の歯磨きを付けます。

端子部を裏表ともに歯磨きを付けた綿棒で磨きます。
あまり磨きすぎると、金メッキの下のニッケルメッキ(銀色)さらにはその下の銅地金が出ちゃいますので、ほどほどにします。
根元には入らないように注意

水をつけて硬く絞った掃除用ペーパーで歯磨きをふき取ります。
アルコールで掃除してもOKです。コンパウンドなどで磨いた場合は、必ずアルコールで掃除をしてください。

乾燥

水が乾燥するまでしばらく放置するか、ドライヤーで飛ばします。

以上で完了です。

完全には綺麗になっていませんが、この程度で妥協しています。

まとめ

普通の家にある物で対応できるので、いざというときに便利です。
端子が汚れると本体の端子を傷める場合も多いので、定期的な掃除(アルコールで拭く)をお勧めします。

細かい端子部を触りますので、壊れても自己責任でお願いします。

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