9/13 21:00からアップルストアで予約購入できるということで、勢いで購入してしまいました。
新色も良いなーと思ったのですが、いつも通り黒で!(笑)
購入を決意したポイント
空間オーディオが本体のみでビデオ録音できる。
19pro以上はマイクも高品質みたいなので期待しています。
マイクが付いている位置がいまいちなのは変わりませんが・・・
サードパーティのケースだと下側を覆っているのがほとんどなので、純正ケース以外は音的に難しいかもしれません。
純正ケース 下部
こちらは16のケースみたいで、16pro用はカバーされている模様・・
iPhone 16モデルでサウンド録音オプションを変更する
すべてのiPhone 16モデルで、ビデオを録画するときには自動的に空間オーディオがオンになります。空間オーディオによって、よりリアルで没入感のある音声録音が実現します。録音内容はあとで写真アプリで編集できます。iPhone 16モデルでオーディオミックスを使って空間オーディオを編集するを参照してください。それ以前のiPhoneモデルは自動的にステレオサウンドでビデオを録画します。
iPhoneのモデルによっては、空間オーディオ、ステレオ、またはモノラルでの録画を選択できます。「設定」 >「カメラ」>「サウンド収録」と選択して、以下のいずれかを選択します:
- 空間オーディオ: 対応している再生デバイスでは全方位から音声が再生され、没入感が得られます(すべてのiPhone 16モデルで対応しています)。
- ステレオ: 左右の耳に別々の音声が再生されます。
- モノ: 両方の耳に同じ音声が再生されます。
注記: iPhone 16モデルでは、「空間オーディオ」または「ステレオ」でビデオを録画する場合は、撮影時に風切り音が自動的に除去されます。この設定を変更するには、「設定」 >「カメラ」>「サウンド収録」と選択してから、「風切り音の低減」をオフにします。
カメラコントロールボタンが付いた
今までiphoneを使っていて不満だったのは、カメラの撮影ボタンが画面側にしかなかったことです。
音声制御アプリとかも入れていたのですが「撮影」とか言わないといけないので、変な人って顔されてました・・・
簡易ジンバルとかも持っていて使っていますが、やっぱり面倒なのでサイドボタンにカメラコントロールが付いたのはうれしい!
これでサッと撮影できます。(15でもありましたが調整もできるのがお気に入り)
iPhone 16モデルでカメラコントロールを使用する
iPhone 16、iPhone 16 Plus、iPhone 16 Pro、iPhone 16 Pro Maxのカメラコントロールでは、iPhoneカメラを素早く開いて、よく使うカメラ設定にアクセスすることができます。カメラコントロールの位置は下図の通りです。
Wi-Fi7対応
こちらも地味な変更ですが、家のルーターが本領発揮できるのはうれしい。
個人で修理できる
「修理する権利」へのさらなる対応を進めるため、AppleはiPhone16シリーズの公式の修理マニュアルを公開しました。Apple純正部品の交換に関する技術的なインストラクションが提供されています。
ただ日本だと技適という前時代的な法律によって、個人修理すると技適違反になるので提供されないとのこと・・・
それでも、部品を購入出来てきちんと動く可能性が高いのはうれしいことです。
純正電池に交換しても、XR以降は不明な電池扱いは許せないと思っていました。
まとめ
iphone16proにiphoneXRを交換することにしました。初めてのアップルストアで購入です。
しかし、ちょっと出遅れたら10/2-9到着になってしまいました。
しかし高いです。
3年は毎日使うので、174,800÷(365×3)=200円程度なのでまーいいかなーと思ってます。
届いてからレビューしてみたいと思います。
iphone15proの時も結構ビビッと来たんですが、友人が先に買ってデブだったので中止・・・
2024/9追記
友人も購入した指紋認証の外付けSSD500Gが7k以下で、Amazonのセールで売っていたので購入
iphone15で使えるなら16でも使えると推測
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