トイレ換気扇 VD-102ZC2 清掃整備

20年以上使っていたトイレの換気扇(VD-102ZC2)が轟音を出すようになったので、交換しようと思い蓋を開けたところ、ひどい手抜き工事で天井から穴をあけて挟み込んであるだけでした。この場合は換気扇のぎりぎりに穴を大きくして取り外し、野縁を作るしかありません。

しかし、この工事はさすがに正月にはしたくなかったので、下側から分解して清掃・整備することにしました。あまりに汚かったので、清掃後の写真を上げています。

本来の工事の仕様 三菱電機の工事要領書より

取り付けは木ねじ5本と、FAN止めの逆ねじ1本で止まっています。
ほこりが多いので、養生シートで囲って、ほこりをブロックします。屋内での埃とか水とかをブロックするためによく使います。他ではエアコンの掃除のときに使っています。

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分解作業

ガラリを外します。このタイプは下に押し下げるとばね型の金具でガラリが下がりますので、ばねを縮めて取り外します。
ここで埃が大量に出ますので、掃除機+刷毛である程度吸い取ります。

ケースの木ねじ(M4)を5本外します。プラスチックのケースに各隅に4本・へこんだところに1本あります。これでプラスチックのカバーが外れますので、下に引っ張ると外れます。
ここでも埃が大量に出ますので、掃除機+刷毛である程度吸い取ります。

ファンを外します。M4の逆ナットですので、羽根を固定して、逆ねじを外します。
ここでも埃が大量に出ますので、掃除機+刷毛である程度吸い取ります。

やはりすごい埃で、塊になった埃がFANと接触して大きな音がしてたようです。一番多いところで2cm厚もの埃の層がありました。

部品の洗浄

取り外した部品は、PP(ポリプロピレン)でしたので、ラフに洗浄します。お湯に中性洗剤を垂らした奴に30分くらい漬け込み、その後歯ブラシなどで、擦り洗い、その後乾燥させます。

まだ羽根の中に埃が付着していたので、細いへらにキムワイプなどを巻き付け間のお掃除です。
本体と接触するところにはゴムでダンプしていたので、ボロボロのゴムをIPAで撤去し1mm厚のゴム版を切り取ってビビり防止をします。

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乾燥したら最後にテフロドライで、表面にテフロンを付着させ、埃をつきにくくします。高価ですが、透明で滑りがよくなります。テフロン系のスプレーでは私はこれ一択です。他のスプレーは白くなるのがほとんどです・・・
他には鍵穴や鍵・中通しの釣り竿・傘の撥水などにも使ってます。

今回はグリースだと埃が詰まる可能性があるので、軸受けにもテフロドライを吹き付けました。

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最後に組み付けて、終了です。
音も静かになり、後10年くらいは動いてくれそうです。

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