Topping 新しいDAC+HA DX5 II を予約

久しぶりに欲しいと思ったDAC+ヘッドホンアンプです。
私的にヒットしたのは10バンドのPEQが内蔵!かつ値段も高くないし、SNR・DNRも素晴らしい。
ヘッドホンアンプもバランス・アンバランスのジャックがフロントについてる。パワーも十分ある。
ということでDX-5IIを予約しちゃいました。7/18日発売なので7/19に到着予定です。

Topping 新しいDAC+HA DX5 II

概要

Topping HP参照

  • 【次世代デュアルDAC構成】
    ES9039Q2Mをデュアル構成で搭載し、優れたS/N比・ダイナミックレンジ・低歪みを実現。コンパクト筐体でも高解像・高音質を提供します。
  • 【革新的X-Hybrid AMP回路】
    ディスクリート構成とオペアンプの3段構成により、高駆動力と低歪みを両立。省電力化と発熱低減を実現した新設計のヘッドホンアンプです。コンパクトなボディの中に、フルバランスの4チャンネルアンプを搭載したDX5Ⅱは、高い駆動力と歪みを感じさせないハイクオリティなサウンドを実現しています
  • 【幅広いヘッドホンに対応】
    6.35mm、4.4mmバランス、XLR 4pin出力を搭載し、最大7600mW×2@16Ω、6400mW×2@32Ωのパワフルな出力により、 あらゆるヘッドホンのポテンシャルをフルに引き出します。
  • 【LDAC対応Bluetoothレシーバー】
    Bluetooth 5.1&QCC5125チップを搭載し、最大96kHz/24bitまで高品質ワイヤレス接続をサポートします。 また、LDAC/ aptX-Adaptive / aptX / aptX HD / AAC / SBCなどのBluetoothコーデックに対応し、ワイヤレスでも高音質なリスニングをサポートします。
  • 【10バンドPEQ搭載】
    新開発のPEQ機能はカスタマイズ可能な10バンドの周波数帯域調整に対応し、TOPPINGが独自開発したアジャストメントアルゴリズムとデスクトップソフトウェアにより、周波数・Gain・帯域幅を細かく設定することができるTOPPINGオリジナルのPEQです。※PEQはPCM:192kHz / 32bitまでの音源に反映されます。
  • 【自由な出力カスタマイズ】ヘッドホン出力(BAL/SE)・Line Out出力(XLR/RCA)を個別にON/OFF可能。再生シーンに応じた柔軟な出力切替を実現します。
  • 【12Vトリガー&多様な接続性】
    12Vトリガー入出力、USB、同軸・光デジタル入力を搭載。他のオーディオ機器と連携したスマートな電源管理と拡張が可能です。PCやスマートフォンとの接続に限らず、オーディオシステムのD/Aとしてセットアップすることも考えられています。
  • 【Aurora UI搭載の直感的操作】2.0インチフルカラーディスプレイと物理ボタンで快適な操作性。表示モードや配色を自由にカスタマイズ可能なユーザーフレンドリー設計。
  • 【XMOS XU316&Thesyconドライバー】
    最新USBインターフェースとドライバでWindows/Mac/Linux/iOS/Android全対応。最大768kHz/32bit PCM、DSD512までサポート。※Windows デバイスでは、ドライバをインストールして セットアップする必要があります。他のシステムではドライバは必要ありません。

マニュアル 日本語へ機械翻訳

manualは中文しかなかったので、機械翻訳で日本語にしています。

DX5との比較

DX5 II DX5 比較

仕様

スペック

まとめ

機能的にはとっても気に入っているのですが、できればDM7と同じ筐体のやつがあれば最高でした。
届くのがとっても楽しみです。

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当ブログも500記事を超えたので過去記事のまとめを作成します。今回はDAC関係になります。DAC(Digital to Analog Converter)は、CDなどに入っているデジタル信号をアナログ信号に変換する機器で、デジタル音源をアナログに変換して音楽などを聴くために使用する機器です。

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