2021年から使っているソフトウェア チャンネルデバイダー EKIOが、バージョンアップされていました。
4年ほどバージョンアップ無しだったので、死亡ソフトと諦めていました。
REWとかMiniDSPからのインポートが出来るようになって、とっても嬉しいです。
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EKIOとは
多機能で普通のデジタルチャンネルデバイダーにできることは、ほとんど可能です。
私がこのチャンネルデバイダーを選んだのは、
・Windows内で処理が行われるのでアナログに落として処理をする必要がないこと
(DACの性能が最大限に発揮できる)
・24bit/192kHzまで対応できること(今回でfloat64まで対応)
・DACを自由に選べること
・PEQ(パラメトリックイコライザー)も内蔵されているので、自由に特性をいじれること
・PEQのポイント数の限界がないこと
・入出力の自由度が高いこと
・各チャンネルごとにmsオーダーでディレイがかけられる
・ASIOで出力できる
・REWとかMiniDSPから、インポートが出来る(追加機能)
欠点としては
・Windows専用機なので、WindowsPC経由しか音を出せない
・PCの設定がタイミングによっては自動で変わり、音が出なくなることがある(今回改善しています)
・スロープの最大値が-48dB/oct(できれば-96dBが欲しい)
・PC負荷が重め(特にPEQを多数使うと重い)家ではN300のPCで動いています(今回改善しています)
2wayまでなら永久無料でほぼ機能制限がないので、まずはそれを使ってスーパーウーハーとフルレンジで確認してみれば、有用性が分かると思います。
有料版は149ドルで出力チャンネルが無制限になります。

家の構成
下が家のDAC等の構成です。
8chマルチDAC DM7と、MOTU M4、DX5IIを繋げて同時に音が出る設定になっています。
こんな芸当が出来て、各チャンネルごとにPEQでいじれるのは最高です。

バージョンアップ履歴
1.0.8.2 — 2025年11月24日最新
修正
- 起動時にウィンドウが表示されている場合でも、自動起動設定の読み込みが実行されるようになりました
1.0.8.1 — 2025年11月6日
修正
- InputStrip および OutputStrip 上のスライダー/テキストの相互作用を復元し、ドラッグ アンド ドロップ用のドラッグ ハンドルを追加しました。
- EQ リスト項目のテキスト操作を復元し、ドラッグ アンド ドロップ用のドラッグ ハンドルを追加しました。
1.0.8.0 — 2025年9月7日
追加
- オールパス・バイクアッド・フィルター
- バイクアッド・フィルターのインポートとエクスポートが可能になり、REWやMiniDSPなどのソフトウェアと互換性があります
- 入力/出力ストリップとフィルターを並べ替えるためのドラッグ アンド ドロップ機能。
- ステータス インジケーター付きの ASIO ドライバーへの自動再接続。
- float64 および N ビット整列バリアントを含むすべての ASIO サンプル形式をサポートします。
改良
- フィルターのパラメータ範囲が拡大:Q値は最大30、ゲインは-30dBまで
- 位相表示では、精度を向上させるために、実際のサンプル量子化遅延が使用されるようになりました。
- ユーザー インターフェースの機能強化: 「ルーティング」ビューの固定ヘッダー、アクティブな構成のファイル パスのツールヒント、更新されたスクロール バー スタイル。
- ASIO ドライバーを変更しても、入力/出力チャンネルの選択が保持されるようになりました。
- オーディオ変換ループが最適化され、サンプルごとの操作が削減されました。
- ウィンドウがシステム トレイに最小化されると、Alt + Tab から非表示になります。
修正
- 軽微なバグ修正。
1.0.7.3 — 2021年5月19日
改良
- 重要なオーディオ処理ループのパフォーマンスを最適化しました
修正
- 22049 Hz を超えるフィルター周波数が保存された構成から正しく読み込まれないバグ。
これ以上古い物は割愛
マニュアル
英語マニュアルしかないので、日本語に機械翻訳した物を入れておきます。
まとめ
今回のバージョンアップで、前回より軽くなったと感じています。
まだREWからのインポートは試していませんが、作業がとっても楽になりますね。
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