海外取引でカードを使うときに気にしていませんでしたが、結構な金額が上乗せされていました。
それは為替手数料+海外送金手数料で、合計で4%近くになります。
銀行の海外送金は、不透明な上乗せレート(隠れた手数料)と高い送金手数料により、回数を重ねるほど利益を圧迫します。
2026年現在、日本のVisaカードは海外利用時におおむね約3.63〜3.85%の手数料がかかり、1,000ドル分を使うだけでも手数料だけで40ドル近くになります。
これらのコストを削減する手段として、私が利用しているのがWISE(ワイズ)です。
金額にもよりますが、大体1%以下のコストで送金が可能です。
100万を超える送金の場合、条件がそろえばSONY銀行も有力な選択肢ですが、シルバー以上じゃないとメリットが出ません(シルバーになるには最低300万以上の預金が必要)


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WISEの特徴とメリット
WISEは従来の海外送金の仕組みとは異なり、国内送金を活用した独自のネットワークで資金を移動させます。これにより、以下のメリットがあります。
- 実際の為替レート(ミッドマーケットレート)の適用
銀行や多くの決済サービスで導入されている「上乗せレート」がありません。リアルタイムのレートがそのまま適用されます。 - 明確で格安な手数料
手数料は送金額に応じた一律の割合(米ドルの場合は0.4%〜0.5%程度)のみです。送金前に手数料の正確な金額が明示されます。 - 迅速な着金
主要通貨であれば、手続き完了から数分〜翌営業日には相手の口座に着金します。
(銀行によっては、最大2営業日かかったこともあります)
WISEのデメリット
- 初期登録が煩雑
- 送金時に記載項目やチェック項目があり手間が多少かかる。
- 個人だと100万以上の送金は難しい(1回で100万以上の送金は法人口座が必要)
- 着金に時間がかかる場合がある(通常は1日程度だが、場合によっては3日程度かかる)
- 現金取引になるため、銀行に現金残高が無いとダメ・・・当然ですが
コスト比較
従来の銀行送金とWISEのコスト構造の比較です。
| 項目 | 従来の銀行送金 | WISE |
| 為替レート | 銀行独自の上乗せレート(TTSレートなど) (3.5%-4%程度) | 実際の為替レート(仲値) |
| 送金手数料 | 数千円(一律固定が多い) | 送金額に応じた格安のパーセンテージ |
| 中継銀行手数料 | 発生する場合あり(着金が減る可能性あり) | 原則なし |
WISE 友人リンク
以下に紹介リンクを張っておきます。
私もメリットがありますが、登録された方にもメリットがあります。
- 登録したお友達が合計¥30,000以上のカード決済または別通貨間の送金を行うと、私が¥2,200を獲得できます。
- お友達は、登録ボーナスとしてWISEデビットカードの注文手数料、または最大¥75,000までの別通貨間の送金手数料が無料になります。
- 招待した方もされた方も、WISEのお得な手数料で利用できます。
紹介リンク
https://wise.com/invite/dic/q8u8z28
実際の運用手順
- アカウント作成と本人確認
法人または個人事業主のアカウントを開設し、必要書類をアップロードします。 - 送金手続き
送金先の口座情報(Swiftコードや口座番号など)と送金額を入力します。 - 国内指定口座への振り込み
WISEの日本国内の銀行口座へ、日本円で資金を振り込みます。 - 着金確認
WISEが着金を確認後、現地のネットワークを通じて相手先へ現地通貨で振り込まれます。
注意点
- 送金限度額
個人の場合:日本国内からの1回の送金上限額は100万円です。
これを超える額を送金する場合は、複数回に分ける必要があります。 - 取引相手の理解
送金人名義がWISEの名義で着金する場合があるため、事前に相手方にインボイス番号などの識別情報を伝えておくとトラブルを防げます。
まとめ
個人事業主になってから、物作りなどを行う必要性があり、Alibabaなど中国の事業者との取引が多くなってきました。
カードでUSドル決済を使うと結構な手数料がかかり、収益を圧迫したのですがWISEをつかうと大幅に改善できました。
もうWISE無しでは、決済できません!
デジタルカードなどもあり、即時決済ですが普通のカードと同様に使えそうです。
これからカードも使って決済をしていこうと思います。又、記事にしたいと思います。
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