白内障の手術経過「クラレオン パンオプティクス プロ(Clareon PanOptix Pro)」を入れる

白内障の手術で色々悩んだ末、「クラレオン パンオプティクス プロ(Clareon PanOptix Pro)」を入れることにしました。
選定医療なので手術代は3割、レンズそのものは全額自費で、両目で80万強の費用となりました。
多種多用のレンズがあるので悩みましたが、2026年3月に選定医療になった物で全体的に優れていると感じ、パンオプティクス プロにしました。

目を保護するために素通しの薄めのハーフスモークのサングラスも購入しました。
安いレンズだと歪みがあり、目に悪いらしいのでそこそこのメーカーにします。
しかし!現状の眼鏡より怖く見えるらしいですが・・・・(泣)

Ray-Ban(レイバン)
¥17,639 (2026/10/16 17:45時点 | Amazon調べ)

仕様(光学設計・特徴)

  • レンズの種類: 3焦点回折型眼内レンズ(非球面)
  • ピントが合う距離:
    • 遠方(5m以遠:景色や運転など)
    • 中間(約60cm:パソコン作業や料理、洗面台など)
    • 近方(約40cm:スマートフォンや読書、手元作業など)
  • 光学テクノロジー: ENLIGHTEN® NXT 光学テクノロジー
  • 光利用効率: 94%(回折型3焦点レンズとしてほぼ理論上の上限値)
  • 光の散乱(ロス): 6%(従来モデルの12%から半分に軽減)
  • レンズ素材: クラレオン素材(疎水性アクリル樹脂、紫外線および青色光吸収剤含有)

という感じで近くの物は多少見にくいですが、全体的に優れていると感じています。

経過

たまプラーザ―の山口眼科で2026/10/7に左目の手術を行いました。
片目づつですので、次の手術は2026/10/14予定です。
この病院は手術に力を入れている病院で入院施設は無いですが、先生も若く腕も良さそうなので選びました。ただ初診を受け入れるのに3か月以上待つのが難点になります・・・
又、手術も3か月から半年待ちです・・・

手術に際して、薄いサングラスを新調しました。

左目の手術まで 2026/10/7手術

3日前から、クラビット点眼液1.5%・ネバナック懸濁性点眼液0.1%を1日3回点眼します。
この点滴液はあまり出回っていないようで、家の近く2軒でお願いしたら無いとのこと・・・
眼科の近くの調剤薬局で手配したほうが良さそうです。今回は近くの大きな調剤薬局で手配しましたが、次回からは眼科の近くの薬局で手配します。

当日(2026/10/7)は、ミドリンP点眼液を点眼します。(家を出る30分前と直前)
手術前は点眼と目の検査です。点眼は麻酔の様で、まぶしく見えます。

手術は10分程度で終了。手術しているのが見えるので、結構な恐怖でした。
傷みはほとんど感じませんが、内部のレンズを崩すため振動が伝わります。
その後、眼内レンズを入れて終了。

目にガーゼを当てて、1日はこのままで維持します。

次の日(2026/10/8)にガーゼを外したのですが、遠くも近くもぼやけてしまい良く見えません・・・
うーん。次の日にはっきりくっきりのはずだったのですが・・・・
少し時間をおいて慣れるのを待つことにします。
今までの感じだと、どこかに焦点が合う感じだったのですが、どこにも合わない恐怖を感じます。

2026/10/11 少し慣れたようでぼやけも良くなってきましたが、まだまだな感じです・・・
このままだと手術したのが無駄になってしまう恐怖を感じています。

右目の手術 2026/10/14

2026/10/14 医者と話をして右目の手術も受けることにしました。
このままだとガチャ目が酷くて目がとても疲れるためです。左目はあまり改善はしていません。
ただ、左目は色の変化は分かりやすくなった感じで、明るくなりました。
視力は遠方は改善しており、0.5-6程度にはなりましたが中間以下はまだまだダメな感じです。

2026/10/15 これで両方の目を手術を完了して眼帯を外しました。
右目は左目より良くなった感じです。ただ全体的にぼやける感じです。
左目はごろごろした感じが強くしばらくは、様子見です。

次は2026/10/19の検診になります。
少しづつですが、レンズに慣れてきているようです。

まとめ

パンオプティクス プロで白内障の手術を受けましたが、思ったより慣れるまでの時間が必要なようです。
遠方視界は0.6くらいで何とか眼鏡無しで見えますが、近くの視界はまだまだで中距離で0.5程度、短距離は0.4程度になります。

全体的に薄い霧に囲まれたような視界です。

ただ最初の左目のような感じは減ってきています。慣れるのに2週間から3か月かかるようなので、しばらくはこの感じで我慢です・・・
単焦点レンズだと、当日から視界がぱっと開けるような話ばっかり聞いていたので、迂闊でした。

点眼も3種類出ており、プロナック点眼液0.1%は3か月朝晩
リンデロン点眼液0.1% は3か月朝昼晩
ガチプロ点眼液 0.3% も3か月朝昼晩

左右で同じものですが、別々に付けるように指示が出ています・・・
とっても面倒です。

色々調べていると今回使ったパンオプティクス プロは症例が少ないため、医者側も手探りの所があるらしくどこまで良くなるかが分からず悩ましいです。
ただはっきり分かるのは、全体的に視野が明るくなったことです。
後、3か月して脳がどのように処理していくのかが楽しみでもあり、怖くもあります。

関連記事










コメント