家にいるときに嫁さんからSOSが入りました。
トイレのドアが開かなくなって、トイレから出ることが出来ないとのこと!
確認して見るとトイレドアの引っ掛かりが解除できなくなっており、中からロックされた状況でした。
外側からのロック解除も出来なくなっておりましたので、内側から無理やりロックを解除して出ることが出来ましたが、嫁はぷんぷんに怒って・・・
30分もかからず解除はできたのですが、理不尽に怒られまくり・・・
状況
ロックが解除されなくなり、上部の鍵が半分のみ回るがドアハンドルが回らなくなった。
・半分だけ回るがロック解除できず、回らないのでドアが開かない。
・外側から鍵を回してみたが、同様に鍵が回らずロックの解除ができない。
・以上により、ロックが解除できなくなっていた。
対策
内側からロックの解除を行うために、10cm×2cm程度の厚紙を嫁さん側に用意させる。
鍵の内側に当たるように内部から入れる。(内部から入れないと解除できないため)
解除!
中身の確認
今後このようなことがおきるのも困るので、中身を分解してみました。
分解は上側中央のくぼみに小型のマイナスドライバーを入れて、ねじれば外れます。
構造は簡単でした。
この構造で30年近くも持ったと思います。細かい一つ一つに先人の技が宿っているのだと思います。

ロックした状態
この状態で動かなくなっていました。
上のカムが回ってばね部に引っ掛かり止まったようです。
ばねの強さも弱くなってきていましたのと、ガタも出て来ていましたので鍵を交換することにします。

解放状態
90度回すと上のカムが回って、金具を上に押し上げることによりフリーになります。

交換
30年も前の金具なので無いかと思ったら、ありました!
素晴らしいです。この辺がMIWAさんをNo.1に押し上げる肝なんですね!
鍵はドアの側面プレートにZLTって刻印があれば、MIWAロックのZLTになります。
その他は以下を参考にしてください。



使った鍵
今回使った鍵は以下になります。
901と902はドアハンドルの形状の違いです。
今回は上側のキーの消耗でしたが、下側のみであれば安く手に入ります。
まとめ
交換には、+ドライバーのみで対応できましたので、とっても簡単でした。
少し悩んだのはカバーをどう外すかでしたが、簡単に取れましたので杞憂に終わりました。
しかし、30年ほどたつと色々不具合も出てくるもんですね。
このタイプの鍵は中に閉じ込めてしまうこともあるので、注意が必要です。
嫁さんはクリアーファイルをトイレに入れておくと言っていますが、ほぼ使わないと思うよーと言っておきました。
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