TDA7266 アナログアンプ 完成基板購入

PAM8406が到着するのを待てず、共立電子さんの完成基板「WP-AMP7266」を購入しちゃいました。
TDA7266は小パワーながら音質には定評があるアンプです。出力も7W×2あるので、家のスピーカーでも何とか鳴らせそうです。

キットがあればよかったのですが、完成基板しかなかったので改造していきたいと思っています。

WP-AMP7266 アナログアンプ基板完成品

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TDA7266仕様 マウザーさんのHPより参照

  • 広い供給電圧範囲 (3 ~ 18 V)
  • 最小限の外付け部品
    • SWRコンデンサなし
    • ブートストラップなし
    • ブシュロセルなし
    • 内部固定ゲイン
  • スタンバイ機能とミュート機能
  • 短絡保護
  • 熱過負荷保護

ローコスト版のサンプル回路
共立電子さんの回路とほぼ一緒

部品配置もほとんど一緒

周波数特性や歪もスペック上は今一です。

WP-AMP7266仕様

  • 電源電圧:DC10~14V(推奨12V)
  • 出力:
    ・5W+5W(8Ω):THD 0.2% 1kHz
    ・8W+8W(8Ω):THD 10% 1kHz
  • 入力:ラインレベル
  • 基板サイズ:72(W)×60(D)×32(H)mm

歪率や周波数特性はあまり良くないですが、音が良いということで購入しました。
周波数特性は入力インピーダンスに比べて、入力のコンデンサの容量が低いのが原因だと思っています。
標準アプリケーションだと0.22uFですし、WP-AMP7266でも1uFですので、3-5uFくらいにすると落ち始めるのが30Hz程度に改善できると考えています。

共立電子さんの特性・入力カップリングが1uFなので低域はサンプル回路よりも伸びています。

f0が5Hzくらいです。3uFくらいにすれば2Hz以下になるので、気にならないくらいになります。

現物確認

電源の電解コンデンサはニチコンのゴールド・抵抗は金属皮膜抵抗・カップリングコンデンサはWIMAです。そこそこといった構成です。

IC以外はフローしています。
ICはフロー後放熱器に取付てから、手ハンダしていました。この方法だとICの足に力がかかりにくいので良い作りだと思います。

まとめ

共立電子さんのTDA7266完成基板を購入してみました。
値段は中国製品に比べれば高いですが、放熱器も大きく部品も吟味してありますので、トータルでは高くないと感じます。パターンにも余裕があるので改造には適しています。
次回は周辺を接続して、視聴していきたいと思います。

PAM8406のキットも共立電子さんにありましたので、当初からこちらを購入すれば改造も簡単だったと思います。

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