これならできる特選スピーカーユニット 2021年版 オンキヨー 予約編

これならできる特選スピーカーユニット 2021年版 オンキヨー編は、上場廃止になるONKYOのスピーカーユニットが付いてきます。振動板とエッジに特許などを申請中なスピーカーユニットだったので、勢いで2冊買っちゃいました!2021/8/19発売予定になっています。

ダブルバスレフのエンクロージャーのキットも同時発売です。

スピーカー仕様関連   ONKYOのHP参照

概要OVERVIEW

オンキヨーサウンド株式会社が世界で初めて※1 開発に成功したバイオミメティクス(生体模倣)スピーカーが月刊stereoのムック「これならできる特選スピーカーユニット2021年版」」に特別付録として採用され市場導入を開始します。出版以降OEM販売を行う予定です。

新製品開発について:
わたしたちには常に「音楽を通じて人を幸せにしたい。」という想いがあります。だからこそ「曲に込められたアーティストの思いを伝えること。」を目指しています。そこには共感が生まれ、そして人の心が揺り動かされるからです。
今回、そんなオーディオコンポーネントを目指し、バイオミメティクスというひとつの手段で、徹底的にS/Nにこだわった高品位スピーカーユニットを開発しました。

スピーカーユニットについて

今回開発したバイオミメティクススピーカーに採用した2つの要素技術を紹介します。

Ⅰ: バイオミメティクス振動板(特許出願中)※2 について

  •   特長・5角形を回転させた独自の湾曲形状
    ・トンボ翅脈パターンの突起

効果1:振動板の共振を分散し、高域特性を改善しました。

高域共振のシミュレーション:
従来形状のユニットは共振が発生していますが、開発品は共振を分散できています。

  • 従来形状
  • 開発品

特性比較:
共振を分散することにより、高域特性のピークディップが改善されます。
従来形状では高域音圧特性に約20dBの偏差がありますが、開発品は10dB未満に抑えることができています。

効果2:応答性の良い優れた過渡応答を実現

インパルス応答比較:
開発品は、振動のおさまりが早く、共振が抑えられていることがわかります。

  • インパルス応答比較

Ⅱ: 低歪渦巻形状エッジ(意匠出願中※3)について

  • エッジに渦巻構造を取り入れ、上下方向の形状を完全対称にしました。 効果:歪を低減し不要音を減少させました。一般的なスピーカーのエッジは非対称形状がほとんどで、振幅の際に動きを阻害し、歪や不要音を発生させる原因となっていました。
    今回の開発品はエッジを渦巻き状にすることで、振幅の上下対称性を大きく改善し、さらに凹凸形状の切り替え部をスムーズにつなぐことで、振幅の直線性を改善しました。
    その結果、低周波数域での歪を低減し、エッジから発生する不要音を減少させることができました。
  • 一般的なユニットのクリッペルKms対称性
  • 開発品のクリッペルKms対称性
  • クリッペルKms対称性グラフについて:
    左は一般的なユニット、右が開発品です。開発品はシンメトリーポイントの青線がコイル位置原点の軸上にほぼ重なっており、振幅の対称性がほぼ完全であると言えます。

感想

特性の詳細が出ていないので、どんな箱を作ればいいか悩んでいますが、10cmフルレンジなのであまり神経質にならなくてもいいかなと思っています。
いっそムックを買ってしまうかなーとも思っています。

しかし、FE168SS-HPも箱作ってないのに・・・断捨離は?
嫁さんに叱られそうです・・・

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