moto888

KC62が治ってSMSL SA300でもいじろうと、前のアンプを引っ張り出しましたが間違えてSA300の24Vを印加してSPを飛ばしました。当然、パワーアンプもNGだろうということで、面倒なのでしばらく放置していましたが、ICも到着しており重い腰を上げて修理します。

苦労しましたが色々いじってきちんと音が出るようになりました。やはり専用ASIOを持っていないEKIOの欠点ですね。又専用ASIOを持っていないので、高度なミュージックプレーヤーでASIOを指定するタイプでは今のところ、まともに音が出ません・・・。

工具が届いたので、分解してTopping DM7の中を確認していきます。普通では使わない軸長200mmのロング6角レンチで分解します。

8chマルチDACを導入しソフトチャンネルデバイダーのテストをしつつ、グレードアップを行っていきます。キモは8chDACの音質でしたが、思った以上に良く大きな改造はしなくて済みそうです。（それでも多分改造しちゃいますが・・・）

SPDIFでDACを接続して気に入っていたのですが、同軸での接続がジッターが無いので音が良いという話を聞いたので変換器を購入してみました。同軸に変換すると耳で聞いて音が良くなるのか？光ケーブルを変えると音が変わるのか？を確認してみたいと思います

8chマルチDAC Topping DM7を導入したのですが、スーパーウーハーKC62がRCA入力のため、新たにTRS-RCAケーブルを作成しました。TRSケーブルの奥行きを抑えるためにTRSコネクターを「REAN NYS202」RCAコネクターを「NYS352G」を使い作成します。NYS202は金メッキコネクターがないのでDIYで金メッキしました。

届いたDM7用にTRSコネクターを発注したのですが、L型のTRSコネクターは干渉して取りつかず・・・REANのコネクターの到着待ち。しかし、2mmの超ロング6角ドライバーはAmazonで探しまくったらありました。そこそこ高価ですが、前に見つけた物の1/3です。