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デジタルマルチテスター MS8229 電池液漏れ修理

デジタルマルチテスターMS8229が安い電池を使っていたせいで、液漏れして端子部が完全腐食・基板にも液漏れ腐食していたので修理しました。今回は基板が清掃・追いハンダだけで治ったのでラッキーです。電池の端子は腐食して折れていたので、銅板で再作成して修理しました。
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AIRTIGHT AL-05 をまねして ONKYO OM-OF101の箱を作る 視聴 その1

塗装の仕上げがまだですが、 完全乾燥まで10日ほど放置なので音出しをしちゃおうと思います。今回はバスレフポートを内部の板の交換で可変できますので、いろいろ遊べます。 当初の設計でバスレフポート長 155mmがベストだと思ってますが、短いのから試します。バスレフの効果を見るので最初は吸音材なしです。
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AIRTIGHT AL-05 をまねして ONKYO OM-OF101の箱を作る! その6 傷の補修・スティン塗装・サンティング

傷をある程度補修して、との粉で目止めしつつスティンで着色します。色は黒っぽい部分と白い部分が混ざるアカシア集成材なので、バランスを考えてマホガニー色にしました。 傷の補修は微細な木くずを埋めて上からアロンアルファで固定するのが、最も綺麗に補修できました。アロンアルファの部分は傷のみ残るようにサンティングしていきます。
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AIRTIGHT AL-05 をまねして ONKYO OM-OF101の箱を作る その5 テンプレート制作・ザグリ・鬼目ナット取付

座グリ用のテンプレートをトリマーで作ろうとして、キックバックし作り直しになったmotoです。 トリマーで再度NGになると困るので、時間をかけて手作業で行いました。MDF板の5.5mmなので加工は楽ですが、1時間ほど粉だらけになりながらの作業です。
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AIRTIGHT AL-05 をまねして ONKYO OM-OF101の箱を作る! その4 エプトシーラー貼付け・面取り・サンティング

遅々として完成しないスピーカーエンクロージャーですが、今回は背面のシールとサンティングをしました。面取りはe-Value トリマー EWT-450Nを使い、サンティングはBOSCHのランダムアクションサンダー PEX260AEを使います。
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六角穴付ボルト(キャップスクリュー) の規格関係 備忘録

スピーカーの制作にキャップスクリューを多用するので、忘れないように規格関係をまとめておきました。私は背面バッフルを止めるのにも埋め込みで使っています。
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AIRTIGHT AL-05 をまねして ONKYO OM-OF101の箱を作る! その3 振動対策

最終的な作成イメージは以下の写真です(AIRTIGHT AL-05の写真)。チェリーの突板を貼るかどうか検討中です。アカシア集成材をダーク系で色付けして、塗装も良いかなーと思っています。木工はピアノ仕上げにすると非常に手間がかかりますので、じっくり検討します。今回は制作を上げる予定でしたが、振動対策などを検討したので、製作前に検討内容をUPします。
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AIRTIGHT AL-05 をまねして ONKYO OM-OF101の箱を作る! その2

フリーのエンクロージャー設計ソフト「SPED」で簡易的にエミュレートしてみます。いろいろな検討が簡単にでき、とっても楽になりました。作者のankoさんに感謝です。制作は材料の接着・背面板の穴あけ・鬼目ナット取付まで進めます。