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AIRTIGHT AL-05 をまねして ONKYO OM-OF101の箱を作る! その6 傷の補修・スティン塗装・サンティング

傷をある程度補修して、との粉で目止めしつつスティンで着色します。色は黒っぽい部分と白い部分が混ざるアカシア集成材なので、バランスを考えてマホガニー色にしました。傷の補修は微細な木くずを埋めて上からアロンアルファで固定するのが、最も綺麗に補修できました。アロンアルファの部分は傷のみ残るようにサンティングしていきます。
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AIRTIGHT AL-05 をまねして ONKYO OM-OF101の箱を作る その5 テンプレート制作・ザグリ・鬼目ナット取付

座グリ用のテンプレートをトリマーで作ろうとして、キックバックし作り直しになったmotoです。トリマーで再度NGになると困るので、時間をかけて手作業で行いました。MDF板の5.5mmなので加工は楽ですが、1時間ほど粉だらけになりながらの作業です。
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AIRTIGHT AL-05 をまねして ONKYO OM-OF101の箱を作る! その4 エプトシーラー貼付け・面取り・サンティング

遅々として完成しないスピーカーエンクロージャーですが、今回は背面のシールとサンティングをしました。面取りはe-Value トリマー EWT-450Nを使い、サンティングはBOSCHのランダムアクションサンダー PEX260AEを使います。
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六角穴付ボルト(キャップスクリュー) の規格関係 備忘録

スピーカーの制作にキャップスクリューを多用するので、忘れないように規格関係をまとめておきました。私は背面バッフルを止めるのにも埋め込みで使っています。
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AIRTIGHT AL-05 をまねして ONKYO OM-OF101の箱を作る! その3 振動対策

最終的な作成イメージは以下の写真です(AIRTIGHT AL-05の写真)。チェリーの突板を貼るかどうか検討中です。アカシア集成材をダーク系で色付けして、塗装も良いかなーと思っています。木工はピアノ仕上げにすると非常に手間がかかりますので、じっくり検討します。今回は制作を上げる予定でしたが、振動対策などを検討したので、製作前に検討内容をUPします。
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AIRTIGHT AL-05 をまねして ONKYO OM-OF101の箱を作る! その2

フリーのエンクロージャー設計ソフト「SPED」で簡易的にエミュレートしてみます。いろいろな検討が簡単にでき、とっても楽になりました。作者のankoさんに感謝です。制作は材料の接着・背面板の穴あけ・鬼目ナット取付まで進めます。
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トリマー EWT-450N レビュー2 トリマービットについて

初心者用の格安トリマー(e-Value EWT-450N)を購入して使用しました。今後ステップアップしていく予定ですので、トリマービットは良い物を購入することにします。調べると大日商のトリマービットの評判が良いのですがお高い・・・けれど刃物系は安物を購入して痛い目に多数あっているので購入しちゃいます。トリマーの3倍の値段になっちゃいました・・・
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OFC スピーカーケーブル カナレ4S6G 購入・ケーブル制作

今まで使っていた「PIONEER OFC STAR QUAD SPEAKER CABLE」を交換しようと思い、同じ仕様のスピーカーケーブルを探していたところ、カナレさんの4S6Gを見つけました。同じOFCで直径も同じでQUAD仕様も同じです。プロ用ケーブルを多数制作されているカナレ電気さんですので安心して使えます。