レッツノート 再塗装 その1 準備編

 レッツノートの天板の傷が目立つようになってきたので、天板の再塗装にチャレンジします。

 まずは塗料などの調査
 塗装は下地との密着性が大事なので、密着性を上げるミッチャクロンを最初に塗ることにします。

染めQテクノロジィ(Somay-Q Technology)
¥1,700 (2024/11/12 14:39時点 | Amazon調べ)

 本塗りですが、家にたくさんあるカシュー塗料で行きたいのですが、乾燥までとっても時間がかかるので悩み中

 2液ウレタン塗装もよさそうです。最後のクリヤー吹きは2液ウレタンが候補ですね。

 後は、塗る道具です。エアブラシを使ってみたいかなと思っています。
候補がいろいろありすぎて困っているのですが、安い中華製でいくか、それとも後々まで使えそうで満足度がある国産にするか悩んでいます。

 2液ウレタンも吹くつもりなので、口径は0.5mmのダブルアクション
 そこそこいいやつだと、1万を超えてしまいます・・・

中華製で安いやつ

タミヤ製でよさげなやつ

GSIクレオス製

GSI クレオス(GSI Creos)
¥9,719 (2024/11/16 14:39時点 | Amazon調べ)

 家にコンプレッサーはないのですが、5Kgの炭酸ガスボンベがあり、0.4Mの減圧レギュレーターもあるので、それを使えば問題なしです。
 ただ、チューブを延長しないといけないのですが、サイズが分かりにくい!
 いろいろ調べたら、家のレギュレーターは内径4mm・外径6mmの耐圧チューブを使っていることが分かりました。
 Pf1/8サイズであれば、そのまま繋がりそうです。

 まだ、良さそうなのが見つかりませんが、チューブだけ買っておこうと思います。

関連記事

パソコン 関連記事 まとめ

コメント