保温トレイ(東芝HW-91)購入 半田リワーク台に改造

前回IHで失敗したので、単純な保温トレイをPCBの裏側からの加熱用に購入しました。多層基板だと半田のリワークが難しいですが、これがあれば楽ちんです。
料理も卓上で保温できるので、あまり文句を言われないと思います。

まずは、お約束の分解です。

うら側のタッピングビスを外していきます。

安いだけに中身はとってもシンプル
発熱板とサーモスタット・表示用のネオン管だけです。

Aliexpressで購入したホットガン取付バーをねじ穴をM5用にタップを切って取り付けようと思います。

AliExpress.com Product – Electric Soldering Rework Station Hot Air Tool Stand Dryer Holder Air Tool Support Fit for Saike 952D 852D Soldering Station

単体での温度上昇を測定してみます。

90Wながら温度が結構なスピードで上がり、160度前後で均衡するようです。これはうれしい誤算です。
160度まで上がればBGAステーションとほぼ同レベルまでの加熱ができます。(サーモスタットは動いていないのだろうか??)

取付用の工具は以下のタップを使用します。
これはスパイラルになっていて切削くずが詰まりにくくお勧めです。

後は温度コントローラーを使います。この機能でこの値段はチョーお買い得・自作した温度コントローラはお蔵入りです。
80度にコントロールできるので、iphoneのデジタイザーも分解できてお安く交換可能です。
塗装用のヒーターにも使う予定です。60度ならすぐ乾きます。

やっとこれで、BGAをいじれるようになります。楽しみです。

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