御飯関連

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古い鉄中華鍋(フライパン)を 油慣らし その4 完成! 日常の使い方まで

鉄中華鍋などで今までの使い方が間違っていました。中華屋さんなどでガンガン加熱しているのを見ていたので、すごく加熱するイメージがありましたが、食材が入っていない状態で高温にするのはNGでした。うまく使えばおいしく料理ができます。
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古い鉄中華鍋(フライパン)取っ手の交換

20年以上前の中華鍋なので取っ手とか交換できないだろうとあきらめていましたが、調べていたらなんと同じ取っ手があるじゃないですか!よく刻印をみたら、リバーライトさんの中華鍋でした!取っ手を取ればオーブンに入るので、オーブンでの油慣らしも出来そうです。20年以上前の中華鍋の取っ手が手に入るのはラッキーです。しかし、ボルトが品切れなので、購入・交換は次回にします。
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古い鉄中華鍋(フライパン)を 油慣らし その3 リセット・・・

いろいろ紆余曲折しながら油慣らしを行ってきましたが、やはりこびりつきます。昔赤錆を出したところの微妙な凸凹がダメなようです。全部リセットして凸凹が治るまで磨きます・・・失敗ばかりで悲しいですが、ここまで来たら意地で頑張ります!いい中華鍋にして嫁さんに自慢したい!
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古い鉄中華鍋(フライパン)を 油慣らし その2 途中失敗・・

前回ヒマワリ油で対応したのですが、酸化しにくい加工がしてあったようで硬化せずに失敗・・・ 今回は亜麻仁油で作業してみます。
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古い鉄中華鍋(フライパン)を 油慣らし その1 失敗

20年ほど使っている古い中華鍋が油でべトトとな割には、くっつくので捨てちゃおうかと思っていたのですが、フライパン 油慣らし で調べていたら気になる記事があり、ひまわり油や亜麻仁油などの酸化しやすい油でコーティングすると固まって、ある程度洗剤でも洗えるという記事があったので、試してみます。3日程かかるみたいです。